テクニカルな問題で、数日の間、HPがアクセス不可になっていました。ご迷惑おかけしてごめんなさい。
という訳で投稿がとても遅れましたが、世界中でディスクロージャーが始まっています。そして、加速します。
まずは、こちらから。
Fox を去ったタッカー・カールソンが、ツイッターに "タッカー・オン・ツイッター"という新番組 を立ち上げました。
既に2回放送され、ウクライナのダム爆破や人種差別問題、UFOなど様々なニュースを独自の視点から報道しています。
ここではその一部と論点のみ要約します。
Credit: Tucker Carlson
エピソード1
メディアと権力者は、何十年にもわたって国民にウソをついてきた。自分たちが真実だと主張することを、何度も何度も繰り返すことで真実味が増してくるトートロジーというやり方で、嘘を真実として私たちに刷りこみ、疑問を持つことや質問の余地を与えないようにしてきた。
ほとんどの場合において、メディアは重要な記事を無視する。例えば、数日前、News Nationによる 元空軍将校の内部告発に関するインタビューがあった。米政府が何年も前に墜落したUFOとそのパイロットの遺体を保有しているという内容だ。ペンタゴンは高度な兵器システムを構築するために、この地球外生命体の遺体を何十年も研究してきたという。普通ならこれは爆弾ニュースだ。でも、メディアは報道しない。だから、実際に何が起こっているのか誰も知らない。
一部の人々が情報へのアクセスをコントロールしている。本当に重要なことについて話をしようとすると、彼らはあなたを黙らせる。こうして私たちをコントロールしている。
私たちは嘘に操作され、タブーに沈黙して生きている。私たちは真実を知ることができず、メディアはそれでよしとしている。
秘密主義はコントロールのパワフルなツールだ。私たちは指導者が何をしているのか知ることができない。それは民主主義ではない。それはとても不健康で、私たちの人間性を奪っていくものだ。
エピソード2
世の中がおかしくなっている。昔の制度のほうがまともだった。国民はタブーを利用して自らを統治していた。ルールは頻繁に変わらないので、何が許されて何が許されないかを知っていた。タブーは自然発生的なもので、集団的経験と本能・直感から生まれる。これは、二つの最も信頼できるガイドだ。タブーを大切にしよう。説得されない、正当化されないようにしよう。
ここまで。
『日本人が奴隷にならないために-絶対に知らなくてはならない言葉と知識-』
そして、日本も同じ。
2023年5月10日に初版発売で、すでに3刷の重版。
まえがきより。
「保守」や「右翼」を自称する政治家たちが、外資から献金を受け取り、自由貿易によって主権を放棄し、種子法の廃止によって伝統農業を破壊し、企業や、株式や、土地や、不動産や、年金や、インフラや、水道を外国に売り飛ばしている。
「社会の木鐸(マスメディア)」は権力を監視するのではなく権力の広報となり、内閣支持率や世論調査を捏造し、危険な法案や条約の成立を隠蔽し、周辺国との緊張を煽り立て、改憲の世論形成に狂奔している。
ここまで。
共通しているのは、無知と無関心はいけないということ。
恐れに決断を委ねてはいけないということ。
恐れは私たちの思考を麻痺させる。
タッカーの言葉を借りるならば、恐れはコントロールのパワフルなツールだ。
真実を見極めることが大切。
真実を知っていれば、選択し、行動することができる。
何を信じるかは、精査して自分で決める。
直感を磨こう。
タブーを大切にしよう。
思いやり、助け合っていこう。
私たちの世界の大きな変容の時。
前向きに、バイブレーションを高めていこう。
自由と希望の新しい世界に向けて。
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出典:
TUCKER ON TWITTER
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