About Awareness Crisis and Well-bing
クライアントのみなさまへ
目覚めの危機とウェルビーイング
Awareness Crisis and Well-bing
フラワーエッセンスを使用していると、ある段階で「葛藤=目覚めの危機」がやってくることがあります(<変容の4ステージ>参照)。これまでの自分から新しい自分に移行するプロセス、そのバランスの中で葛藤が起きる時期です。
感情が大きく揺さぶられ、長い間に抑圧されてきた感情や思考が意識に浮上し、自分の影、ネガティブな面を見て葛藤する、少しつらい時期です。
潜在意識から浮上してくる感情はそれが何であれ、自分が向き合える準備ができたからこそ浮上してきたとも言えます。自分をみつめる時期ととらえ、わきあがる感情に抵抗せず、受け入れ、通り過ぎるのを静かに待ちましょう。
このステップを通ることで自分の内面に変化が起こり、ブロックされていたエネルギーが流れだし、新しい自分に移行していくことができるようになっていきます。
そんな「目覚めの危機」がやってきた時に、少しでもクライアントのみなさまのサポートになればと思い、このページをつくりました。
また、ウェルビーイングに関して私自身が経験してきたこと、心がけていること、これまでリサーチしてきた内容などを思いつくままに記載しています。
様々な説が存在し、現在の定説はつねに更新され、変化していきます。また、私たちはひとりひとり異なった性質を持ち、違ったバックグラウンドと経験を経て、違った環境で生活をし、人生の異なるステージに立っています。学びの内容も人それぞれです。このため、その時々で響くことも、効果を感じることも、正解も、個々人によって違います。今のご自分にピンとくるものがあれば、参考になさってください。そして、ご自分で調べ、何を信じるかは自分で決めてください。
タイトルだけの項目に関しては、少しづつ更新していきます。
自分を責めない、自分にダメ出ししない
後悔や罪悪感は物事を良くする助けはしてくれない。出来なかったことを悔やむのではなく、これから出来る自分になればいい。
すべての感情は経験、自分を知る鍵
否定的な感情、自分がつきあいにくい感情含め、感じてはいけない感情はない。ありのままの気持ちを感じることが大切。怒ったり、悲しかったり、ネガティブな感情がわいてきたら、ありのままの気持ちを感じ、向き合い、受け入れる。そうした感情を我慢したり、見ないふりをしたり、抑圧すると、自分のなかに痛みとして残る。悲しい時は思い切り泣き、怒りがわいたら怒り、感情を解放する。日々の感情を溜め込まない。
向き合える準備ができると、今まで感じることができなかった、あるいは無かったことにしてしまった感情が表面化してくる。そうした感情に気づいて手放すことで、固まっていた自分を解放し、新しい考え方や感じ方、新しい選択ができるようになっていく。
感情は気づきを与えてくれる。その感情が自分に何を教えようとしているのか、感情がわいた理由を自分に問う。
ネガティブスパイラルに陥った時は、「今、自分はそういう感情を感じている」と客観的にとらえ、自分を俯瞰してみる。「自分のなかにある問題」として捉え、自分と同一視しない。自分の観察者になる。
抑えたい性質の対極にある性質、例えば「恐れ」を感じている時は「勇気」に集中する。消極的性質から積極的性質に意識を転換させる。
いろいろなことがうまく行かない時
何かひとつ行き詰まると、他のことにも影響を及ぼす。同じ自分だから当然。いろいろなことがうまく行かない時は、抱えている問題のひとつにフォーカスしてみる。その問題に対して自分が正直な選択をしているか自分に問いかける。自分のハートに正直な答えを出し、その選択に寄り添ってみる。
今、自分ができることにフォーカスする
人の気持ち、人の反応など、自分がコントロールできないことにはフォーカスしない。今、自分ができることにフォーカスする。
フォーカスは、いま、ここ
まだ起きていないネガティブな出来事にフォーカスしない。フォーカスするのは、いま、ここ。
すべてに意味がある、起こることに抵抗しない
すべての出来事に意味と目的がある。起こることに抵抗しない、受け入れる。
すべてに両極がある
すべてのものには両極がある。光に闇があり、闇があるから光の価値を知る。私たちのなかにも光と闇がある。闇をみつめ、自分の一部として受け入れることで、自分自身の光と闇を統合し、真に自分を受け入れることができるようになる。自分の弱さを知ることが強さにつながる。
変化しないものはない、波に乗る
絶好調の後は対極に揺り返しがある。逆も然り。物は或いは行き、或いは止まる。前進する時もあれば、停滞する時もある。エネルギーが高い時もあれば、低い時もある。すべては流動的で変化し続ける。変化を恐れない。波に乗る。
与えること、受け取ること
優しさや愛は天秤にかけるものではない。惜しみなく与え、遠慮なく受け取る。
まずは自分を大切にする
自分を大切にすることに罪悪感を感じる必要はない。人を愛し慈しむためには、自分自身が愛と強さを持つ人でいることが必要。まずは自分を愛し、人を受容できる自分に成長させる。
気がかりをつくらない、気がかりをひとつづつ減らしていく
人はそれぞれ、すべての人間関係は学びの場
人を変えようとしない、ジャッジしない
人はみな自分の運命を決定する自由を持っている
人にジャッジされても気にしない
人のエゴに巻き込まれない、ふりまわされない、流されない
考えすぎは酸素を消費する、考え込まない
エゴではなく、愛にもとづいて行動する
愛されたければ、愛すること
拒絶を恐れない
受容と思いやり
率直に、オープンに
ためさない、かけひきしない
自分の本心を知る
自分の人生に喜びをみいだす
パターンをみつけて手放す
すべてに愛と感謝
愛はすべてのかたまりをとかす
ハートと魂が喜ぶことにしたがう
チャレンジする勇気
生きるとは経験すること、学ぶこと
失敗を恐れるという選択肢はない
軽やかに、楽しく
まっ、いっか
人のためにできること、世の中がよくなるために、自分ができることをする
人生はなるようになっている
出会うべき人とは、出会うようになっている
人生を複雑にしない、シンプルに生きる
すべてはつながっている
自分で蒔いた種は自分で刈り取る
与えたものが与えられる
心配しても解決しない
グレーがあってもいい
ありのままの自分でいい
認識を変えてみる、認識したことしか起こらない
想定外にビジョンをおいてみる
思っていること、言っていること、やっていることに一貫性を持つ=コヒーランス
この瞬間のあり方が、未来を創っていく
宇宙の叡智は、自然の流れに身を任せて生きるほうを選ぶように、つねに私たちを導こうとしている
意図の設定、ハートから創造する
物事を具現化させるためには、まず意図を設定する。意識をむけたものにエネルギーが集まる。具現化にむけて、意識が体中の細胞を動かし、体から発せられるエネルギー=フォトンが変わっていく。一定期間、その同じエネルギーの状態でいることが大切。疑いをもたず、恐れず、軽やかに、あきらめずに自分を信じる。思考ではなく、イメージと感覚や感情を使ってハートから創造する。
全ての療法は深い呼吸に通じる
胸をひらいてお腹をたたせることが、体内に呼吸を入れる為に大切。まずは思い切り吐く、すると自然に深く吸えるようになる... エネルギーを体内にめぐらせるためには、深い呼吸をが不可欠。足裏と背骨に呼吸を通す。
日々のデトックス
空間でも、人でも、ネガティブなエネルギーを溜め込まないことが大切。その日のうちにデトックスして、溜め込まない生活を心がける。
◆体内の水を入れ替える、水はエネルギーを流す: 泣く、塩風呂、日本酒風呂、エプソムソルト、にがり、重曹、クレイ、精油(ジュニパー、パイン、ラベンダー、フランキンセンス、ヒバ、ヒノキなど)を入れたお風呂に入る、汗を出す、塩水を飲む、百会に塩をおく、感情を水に流す、水を飲む、水で手足を洗う。
◆毎朝、舌のクリーニング。定期的に足裏角質の除去。
◆感情的にかたまらない: 執着しない、制限しない、飲み込まない、溜め込まない、抑圧しない。ネガティブ感情は、血液を汚す。
◆ケイ素を豊富に含む、スギナ、ヨモギ、クマザサ、モンモリロナイトなどを体内に取り入れる: スギナは3-16%ものケイ素を含む。オーストラリアの生物学者 リヒャルト・ヴルフォートは、スギナ茶の長期飲用により、体内を酸素がめぐりガンの成長を阻止し崩してしまうことを報告している。また、ドイツのクナイプ神父や自然療法家の東城百合子先生も、スギナの驚くべき効能について言及している。
◆体内の水分代謝を助ける食べ物を取り入れる: はと麦、小豆、黒豆、昆布、のり、わかめ、とうもろこし、きゅうり、とうがん、もやし、すいか、はまぐり、緑茶、紅茶、ウーロン茶、杜仲茶など。
◆腸内細菌を健康に保つ。感情は腸内細菌と関わっている。
◆有害物質を体に取り入れない(農薬、添加物、遺伝子組み換え食品、薬品、重金属、合成洗剤、柔軟剤、、、)。
◆なるべく天然素材の下着や衣類を身に着ける。衣類や布にはエネルギーが付着するので、まめに取り替えて清潔を心がける。
◆アーシング: 土の上を裸足で歩く。木に両手をつける。
◆太陽光にあたる。
◆風通し良く、部屋と寝具に湿気を溜めない。整理整頓と掃除を心がける。フラワーエッセンスやエッセンシャルオイル、塩、クレイなどを利用して、空間と自分のエネルギーの浄化を日々のルーティンにする。
ソマチッドとケイ素原子
ソマチッドがかかえるケイ素がマイナス電子を放射して、リンパ球や細胞・生命力を活性化しているのではないかという説。クレイやクリスタルの主成分もシリカ、ケイ素原子。
自然とのふれあい
木はエネルギーを循環させてくれる。太陽の光はセロトニンを増やしてくれる。月の光はエネルギーをくれる。土の上を裸足で歩くと、足裏から不要なエネルギーや静電気を土にアースできる。
愛=幸せホルモン=オキシトシン
肌は第三の脳、ふれあい、スキンシップ
オキシトシンはイギリスの脳科学者ヘンリー・デールによって発見されたホルモン。人への愛着、スキンシップから得られる感情、信頼感に関係するホルモンと言われている。母親が出産の際に大量に分泌され、生まれてくる赤ちゃんと深い愛情で結ばれる絆をつくる。
スウェーデンの生理学者 シャスティン・モベリの研究により、オキシトシンは「副交感神経のネットワーク末端ではなく、その根幹の部分で総元締めのように作用しているらしいということが分かってきた」と"分子の音 身体のなかのシンフォニー"のなかで言及されている。副交感神経はリラックス、休息、安心、安らぎ、幸せ感を促す自律神経であり、体と心を修復する役割を持つ。オキシトシンがここで重要な役割をになっていると言っている。
「セロトニン、ドーパミン、アドレナリンなどの神経伝達物質が血圧を上げたり下げたりして忙しく働けるのも、実はオキシトシンが見守り、影響を与えているのである。血流を介しては体内の重要な強調・調節の機能を補助している。オキシトシンは九つのアミノ酸がペプチド結合した小さなホルモン物質であるが、細胞そのものに入るのではなく、細胞膜の外側の表面にある受容体(レセプター)を活性化させることで作用する。レセプターの鍵穴にヒットするキーがなければ予定する効果は得られない性質のものである(だから、ほとんどのサプリや媚薬まがいのスプレーは効果が期待できないはずである)。
ふつうのホルモンや神経伝達物質はニューロン(神経細胞)の活性によって特定の電流がケミカルメッセージを伝えるのだが、オキシトシンの細胞が集まっているところでは、電流は一斉放電のように生じるらしい。電流を愛情に置き換えれば、細胞全員に対して慈愛をもってケアしているようなものである。しかもニューロン間にさまざまな<協調>作用を起こさせる働きもあるという。」
「また、人と人がスキンシップをしている最中にもオキシトシンが分泌されることが分かってきた。ラットの実験では、一分間に四十回くらいやさしく触ってやると、血圧やストレスホルモン値が低下したという。ドイツでは乳牛の体を定期的にブラッシングしてやることで、二十六パーセントも乳の出がよくなったという報告もある。
さらに驚くべきことに、生まれたばかりのラットの赤ちゃんにオキシトシンを注射すると、通常より成長が早くなるというのである。妊娠中のメスのラットにオキシトシンを注射した場合には、通常より大きな赤ちゃんを産むことも分かってきた。つまり、オキシトシンは成長をつかさどる副交感神経に作用を及ぼし、細胞分裂に深くかかわる物質だということになる。
なんとも慈愛に満ちた聖母のようなオキシトシン!こんな母性に満ちた物質だからといって、女性にしか分泌しないホルモン(であり神経伝達物質)かというとそんなことはない。男には分娩の機会こそないが、好きな異性と触れ合っているときにはたっぷりとオキシトシンが分泌し、うっとりさせてもらえるそうである。それどころか、オキシトシンはすべての哺乳類種にほぼ同じ化学組成をもって備わっているという。
モベリの研究の深いところは、オキシトシンの働きは、ON、OFF的な精神作用をつかさどっている神経伝達物質のアドレナリンやドーパミンと深く影響し合い、自らも神経伝達物質でありながら、他の物質の分泌のコントロールも行っているのではないかということである。
オキシトシンの受容体は人の脳で言うと眼球の上部の前頭前野と視床下部と隣接した偏桃体にあるが、神経伝達物質の多くは情報を脳の視床下部に運んでいることがわかってきている。この辺りはまさに人の心に関係した脳の場所である。オキシトシンは、どうやらこの辺りで三大神経伝達物質のすべてと密接な関係をもっているようなのである。セロトニン神経の神経細胞にオキシトシンの受容体があるから、オキシトシンがたくさん分泌されてオキシトシン受容体に届くと、同時にセロトニン神経が活性化されることになる、、、
私たちは母親に触ってもらったり、大人になって他人と手を握りあったり、愛し合ってからだを触れ合うような場面で、愛情や愛着や信頼といったやさしい感情を育んできた。そのときいつもオキシトシンが脳内で慈悲深いメッセージを送り、その手助けをしていてくれたということである」
固有受容性神経筋促通法
PNF (Proprioceptive Neuromuscular Facilitation)
適切な刺激と操作を脳に与えることで、体の動きを指令する脳神経と神経筋の弱まった結びつきを再び活性化させ、人間が本来持っている運動機能を引き出す潜在能力の活性方法のひとつ。
<PNF研究所のHPより抜粋>
「PNFの原則: PNFは、Kabat医師とKnott理学療法士の「障害者を含めすべての人間は、未だ引き出されてない潜在能力を持っている」という哲学に基づいて行われる、リハビリテーション治療のひとつの技術です。この哲学とともにPNFの基礎となる原則があります」
「拡がるPNFの治療範囲: PNFは本来、脳血管障害や脳性麻痺などによる神経障害、筋力低下、協調不全、関節可動域制限などの改善または、日常生活に必要な運動機能を獲得、向上させるために、目的とする生体反応を引き出す治療法ですが、現在では、体全体の筋バランス、柔軟性、敏捷性、持久力、反応時間、運動能力の低下など運動機能の改善と向上に応用され、高度なスポーツ技術の獲得、向上のためのSkill(巧緻性)にも応用できることから、一般臨床だけでなくスポーツの分野でも幅広く用いられるようになっています」
身体が伝えるメッセージに気づく
私たちの体は、自分自身にいろいろなことを教えてくれている。
イナ・シーガル著『体が伝える秘密の言葉』より抜粋。
外皮系:
筋系:
呼吸器系:
骨格系:
循環系:
消化器系:
神経系:
生殖器系:
内分泌系:
泌尿器系:
免疫系:
リンパ系:
運動・ストレッチ・ダンス
運動、ストレッチ、ダンスは、エネルギーを体内に循環させる。
姿勢、体の自然な動き
体の柔軟性=心の柔軟性
創造的活動
自分を表現する: 話す、声を出す、歌う、絵を描く、文章を書く、料理をする、楽器を演奏する... 創造的活動をする。
磁気治療
温熱療法
鍼灸治療
宝石光線療法(宇宙光線療法)
電磁波対策
こころとからだとチャクラ
松果体の活性
胸腺の活性
テロメア
モーツアルト
モーツアルトの曲は、ヴァイオリンに代表される3,500~4,500Hzを多く含み、脊髄から脳にかけての神経系を効果的に刺激すると考えられている。
歌・音楽・の効用、倍音
銀河の音、マヤの叡智
色の効用
香りの効用
言葉の力
形の力 - 神聖幾何学
丹田
頭蓋骨=肩甲骨=骨盤
腸=脳=目
腸造血説
爪
体質を知る
旬の食べ物、生命力のある食べ物、体質にあう食べ物
食べ物の酸性とアルカリ性
重曹とクエン酸
ハーブの力
神農本草経
苔、藻
唾液の重要性
住まい
寝る場所、頭の向き
脳波
テラヘルツ波
シューマン共振
男性性、女性性のバランス
ミラーニューロン
Mirror Neurons
コリオリの法則
放射する世界
月と太陽
バイオタイド
水
引用文献:
荒井曜『Sonification of Molecules 分子の音』中村振一郎監修、井出裕昭監修、毎日新聞社、2013
シーガル、E.『体が伝える秘密の言葉』ビズネア磯野敦子監修、采尾英理訳、ナチュラルスピリット、2014
大村恵昭『O-リングテスト入門』河出書房新社、2009
参考文献:
Peirce, P. frequency the Power of Personal Vibration. NY: Atria Bookd, Hillsboro, Oregon: Beyond Words, 2009.
トール、E.、チョプラ、D.『マインドと同一化から目覚め、プレゼンスに生きる』采尾英理訳、フナチュラルスピリット、2017
チョプラ、D.『パーフェクト・ヘルス』住友進訳、きこ書房、2017
江本勝『水は答えを知っている』サンマーク出版、2001
パウンガー、Y.、ポッペ、T.『月の癒し』小川捷子訳、飛鳥新社、1997
リーバー、A. 『月の魔力 バイオタイドと人間の感情』藤原正彦、藤原美子訳、東京書籍、1984
ワイル、A.『癒す心、治る力』上野圭一訳、角川書店、H10
安保徹、永野剛造、福田稔『非常識の医学が病を治す』実業之日本社、2012
村上和雄 『スイッチ・オンの生き方』到知出版、2009
ヴァール、F.『THE AGE OF EMPATHY 共感の時代へ 動物行動学が教えてくれること』柴田裕之訳、西田利貞解説、紀伊國屋書店、2010
大嶋信頼『ミラーニューロンがあなたを救う!』青山ライフ出版、2012
山田光胤、代田文彦『図説 東洋医学』学研パブリッシング、1979
ワイナー、J『寿命1000年』鍛原多惠子、早川書房、2012
加藤祥造『タオ 老子』筑摩書房、2000
片山洋次郎『生き抜くための整体 カラダとココロのゆるめ方』河出書房新社、2014
宮川眞人『誰も書かなかった整体学 ~現代を生き抜くための整体論~ 』彩図社、2011
野見山文宏『感じてわかる!セラピストのための解剖生理』BABジャパン、2010
東城百合子『家庭でできる自然療法』枝秀堂、S53
『薬膳・漢方の食材帳』薬日本堂監修、実業之日本社、2010
傳田光洋『皮膚から考える命、こころ、世界 第三の脳』朝日出版社、2007
山口創『腸・皮膚・筋肉が心の不調を治す』さくら社、2013
日置正人『ミトコンドリア不老術』幻冬舎、2009
永野剛造、丸山修寛『病気は治ったもの勝ち!』静風社、2015
シュタイナー、R. 『色と形と音の瞑想』西川隆範訳、風濤社、1984
シュタイナー、R. 『人体と宇宙のリズム』西川隆範訳、風濤社、2003
ズスマン、A. 『人智学講座 魂の扉・十二感覚』石井秀治訳、耕文舎、2007
ホルツアッペル、W. 『体と意識をつなぐ四つの臓器』石井秀治、三浦佳津子、吉澤明子訳、耕文舎、2010
メルキゼデク、D『フラワーオブライフ 第1巻』脇坂りん訳、ナチュラルスピリット、2001
メルキゼデク、D『フラワーオブライフ 第2巻』紫上はとる訳、ナチュラルスピリット、2005
メルキゼデク、D『マヤン・ウロボロス』奥野節子訳、ナチュラルスピリット、2013
ケニオン、T『新・ハトホルの書』紫上はとる訳、ナチュラルスピリット、2013
増川いづみ、福村一郎『超微小生命体ソマチットと周波数』ヒカルランド、2017
ジョルジアンニ、M. 『マッシモ・ジョルジアンニが教えるダンサーのためのメンタル・トレーニング...ベストクオリティを求めて...』神元誠・久子訳、白夜書房、2013
ラウターバッサ―、A. 『水と音が分かれば《宇宙》すべてが分かる ウォーター・サウンド・イメージ』増川いづみ監訳・解説、ヒカルランド、2014
ゲイナー、M.『なぜ音で治るのか』増川いづみ監修、神月謙一訳、2016
音妃『倍音セラピー』BABジャパン、2012
越川宗亮『究極のマヤの叡智 13x20』コスモ21、2015
ランドール、L.『ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く』向山信治、塩原通緒訳、NHK出版、2007
ランドール、L『宇宙の扉をノックする』向山信治、塩原通緒訳、NHK出版、2013